Ankerは2011年設立の中国のモバイルバッテリーで有名なメーカーです。そんなAnkerのロングセラー製品のPowerCore 10000は累計3000万台以上を販売しています。
特徴について
モバイルバッテリーといえば、このAnker PowerCore 10000でしょう。世界中で累計3000万台以上を販売しているロングセラー商品です。
おすすめポイント
Anker PowerCore 10000は2017年に買ってずっと使っています。スマートフォンを充電するだけであれば、10000mAhで十分です。ただ最近子供たちが学校に持って行ってしまて自分が使うことが減ってしまっていました。あまりにヘビーローテーションなのでもう一個買い増しました。
安心安全
リチウムイオン電池は使い方によっては発熱や発火、場合によって爆発します。とても危険な技術で、適切にコントロールすることが大事です。
Anker PowerCore 10000は既に3000万台が世界中で使われ、すでに安全性が実証されています。
モバイルバッテリーとしては薄型の商品もあるのですが、一般的なリチウムイオン電池の形状から考えてこの形状の方が無理がありません。こちらが安全です。
コンパクト
10000mAhのモバイルバッテリーとしては、世界最小&最軽量クラスで、大きさはクレジットカードサイズより少し大きいくらいです。
モバイルバッテリーは本体以外にケーブルも一緒に持ち運びます。
スマートフォン充電用
充電するものがスマートフォンだけであれば、10000mAhがちょうどよい容量です。iPhoneだと約2回充電することができます。持ち運ぶ手間もありますから、必要最低限が良いです。
iPadだと約1回充電できますが、iPadを持ち運ぶ場合、iPhoneも持ち運ぶので10000mAhだと少なすぎで、20000mAhは欲しいところです。その場合PowerCore Essential 20000とかが良いです。
まとめ
今回はAnker PowerCore 10000をご紹介させていただきました。このモバイルバッテリーはど定番ですが、一番安心して持ち運べるモバイルバッテリーです。私もそうしていますが、お子さんに持たせるにはこれが一番良い選択だと思います。
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